ネットアドバンスは、JapanKnowledgeサイトを8月28日にフルリニューアルオープンさせます。コンテンツの充実化に引き続くものとして、ツールの洗練化やサービス/サポートのレベルアップが図られます。
■知識のハイエンドサービスへ向けてJapanKnowledgeをリニューアル
小学館のグループ会社で、知識・文化コンテンツのネットワークサービス会社である株式会社ネットアドバンスは、知的活動支援サービスJapanKnowledgeにおいて初のフルリニューアルを実施します。
5月の新データセンター移行およびサーバマシン増強、6月の新課金システムへの移行に続き、8月28日には機能、サービス、デザインを全面的に見直した新サイトをオープンさせます。
今回の全面的改良は、ユーザーの利用動向・検索傾向の分析に基づくもので、教養指向層や知識プロフェッショナルの高度な要求に応えることに焦点を絞っています。
■大前提は「最高の知識データベース」
JapanKnowledgeのひとつの軸は、第一級の知識リファレンス群(事典・辞書・記事など)を知識データベースとして集積することにあります。これについては、今年度までに他の追従を許さない充実度に達したと自負しております。 今秋以降も大型リファレンスの新規導入が予定されており、JapanKnowledgeが擁する知識データベースの進化は止まりません。
■テーマは「最高のツール/サービスへ」
JapanKnowledgeのもうひとつの軸はツールの洗練とサービスの充実です。いかにすぐれた知識データベースが構築されようとも、ユーザーが知的活動のパートナーとして使いこなしがいのあるツール/サービスとして提供されなければ、知識総量の多さは生かされることなく終わるでしょう。
今回のリニューアルは、知識データベースが一定の段階に達したことを受け、このツール/サービス軸の充実に重点を置いております。
巨大な知識データベースを自在に横断検索する「ワンルック」機能はJapanKnowledgeの核であり、今回のリニューアルでもその強化・洗練化が図られています。
■どこでもワンルック
ウェブブラウザに表示されたテキストを「右クリック」一発でワンルックできるツール「OneLook Picker(旧称JKNサーチ)」の無償配布に加え、新たにJapanKnowledgeのコンテンツページすべてにワンルックインターフェイスが搭載され、思い立ったときにはいつでもアクセスできる「どこでもワンルック」体制が確立されました。
■すべてをワンルック
これまでは検索対象を知識リファレンスごとに個別指定可能でしたが、今回より常にすべてを検索対象とします。すべてを自在に俯瞰できる環境では、その一部だけに対象を限定するメリットは見あたりません。逆に、検索傾向の分析によれば、検索対象を限定することにより、得たい知識を自ら取り逃がしている事例も見受けられたのです。
さらに、従来の「見出し語検索」から「全文検索」へデフォルト設定を変更します。項目(見出し語)レベルでの検索結果提示のみでは、本格的な知識探索ニーズには応えられません。豊富な索引語を含む、知識データベース全文/全域をくまなく掘り起こすことによって、知るべき事柄に対する多面的な知識を提供します。
すべてをワンルック。これは「ものごとは多面的に理解しよう」「百科的知識の世界に深く分け入っていくことは興味深く、楽しい」というJapanKnowledgeの知識探索理念のあらわれです。
■知識探索を支えるサポート群
ユーザーの知識探索活動へのサポート活動が充実化されます。ワンルック利用のサポートセクションが新設され、ワンルックの理念やテクニックを紹介します。また連載企画として、ユーザーがワンルックを試みたが検索結果ゼロとなったケースについてサポートチームが検証し「こうワンルックしたら結果が得られた」という事例を多数紹介していきます。
注目すべきは「ゼロヒットサポート」です。これは、検索結果がゼロになったケースについて、会員からの相談にサポートチームが応じるもので、他に類を見ないサービスといえます。
さらに、百科事典「日本大百科全書(ニッポニカ)」の進化内容(新規項目追加や改訂項目)について毎月報告する新コーナー「ニッポニカ・アップデート」が設けられます。現時点でワンルックではカバーできていない事柄について解説記事を提供する連載企画「ゼロヒット補完」も近日公開へ向けて準備中です。
■すべては最高の知識サービス実現のために
上記に加え、サイトデザインの刷新、ナビゲーションの再構築、インフォメーション/サポート関連の集約化、その他無数の改良が施された新生JapanKnowledgeサイトは、教養指向層/知識プロフェッショナルが毎日使いこなし、味わい楽しむ場としてさらに進化しました
ネットアドバンスは、最高の知識データベースと高いクオリティ/ホスピタリティを備えた知識サービスとしてJapanKnowledgeを育成して参ります。進化を止めることがない知的活動支援サービスJapanKnowledgeに今後ともご注目ください。
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■ 本件に関するお問い合わせ先
株式会社ネットアドバンス 担当:藤岡
TEL:03-5213-0873
FAX:03-5213-0876
電子メール:jk_info@netadvance.co.jp
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<付帯資料>
■ JapanKnowledgeについて
日本唯一の「更新され続ける百科事典」や、多数の知識リファレンスを横串検索する「ワンルック」機能をフューチャーした、ナレッジピープルのための知的活動支援サービス・プロジェクト。現在、一般有料会員向けサービスに加え、教育機関・図書館・法人/団体向けのASPサービスを展開している。
JapanKnowledge 一般有料会員向けサイト http://www.japanknowledge.com/
■ 株式会社ネットアドバンス(Net Advance Inc.)について
株式会社小学館、富士通株式会社、株式会社シーエーシーの3社が設立した、知識・文化コンテンツのネットワークサービス会社。現在、ナレッジピープルのための知的活動支援サービス「JapanKnowledge」と、三次元景観シミュレーションによるプラットフォームサービス「Geo-pal」を提供している。
ネットアドバンス社サイト http://www.netadvance.co.jp/