ネットアドバンスは、定評ある知識リファレンスと3D景観シミュレーション技術を統合した、「地球誌遊覧」をコンセプトとする新感覚の知識コンテンツ「WANDARAMA」を開発、OCNの独自コンテンツとして供給しています。内容は継続的に拡充され、地球規模の視野で進化中です。
■「地球誌遊覧」体験を提供する、新感覚ブロードバンド・コンテンツ「WANDARAMA」が誕生
小学館、富士通、シーエーシー3社の協同出資による、知識・文化コンテンツのネットワークサービス会社である株式会社ネットアドバンスは、新しい知識コンテンツとして「WANDARAMA(ワンダラマ)」を開発しました。
「WANDARAMA(ワンダラマ)」とは、
・wander(ぶらぶら歩く=散策・遊覧する)
・rama(ジオラマ、パノラマなど地平や地理を連想させる接尾語)
から成る造語で、このコンテンツのコンセプトである「地球誌遊覧」を表現したものです。
「百科的な知の世界」と「ハイパーリアリズムの世界」を遊覧することによって、地球の森羅万象−自然と文化に関する知を浴びる。これこそが「WANDARAMA」が提供する「地球誌遊覧」体験です。
「WANDARAMA」では、インターネット上での「地球誌遊覧」体験を、小学館が誇る知識リファレンスと、鳥の目で地球を俯瞰できる3D景観シミュレーション技術によって実現しています。
知的好奇心に訴えかける、新感覚のブロードバンド対応コンテンツ/サービスとして「WANDARAMA」はプロデュースされました。
■最高の知識リファレンスを存分に
「WANDARAMA」の「百科的な知の世界」は、小学館の定評ある知識リファレンスによって形成されています。
現在、
・「日本大百科全書(ニッポニカ)」(百科事典)
・「大辞泉」(大型国語辞典)
・「プログレッシブ英和中辞典」
・「プログレッシブ和英中辞典」
が提供されており、ユーザーはこれらの辞事典を一括横断検索することによって、知識の世界を存分に掘り起こすことができます。
■3D景観シミュレーションを生かした知的コンテンツ
「WANDARAMA」の「ハイパーリアリズムの世界」は、3D景観シミュレーションをフルに活用して構築されています。
「空飛ぶ図鑑」と表現されるコンテンツ群は、衛星/航空写真、緯度経度情報、高さデータによる起伏、モデリングされた建築物により構成される仮想世界をプラットフォームとして提供されます。
ユーザーは専用ソフト(Windows対応・無償提供)を利用してインターネット経由でこの仮想世界にアクセスし、方位、高度、速度を自在に制御しながら(あるいは自動操縦にまかせて)「鳥のように飛び回る」ことができます。
「WANDARAMA」では、このプラットフォームにユニークな切り口と、専門家による解説や豊富な画像を加えることによる知識コンテンツを随時リリースしています。
これまでに「大江戸チャネル」「奈良・京都チャネル」「東京チャネル」「自然チャネル」「旅チャネル」が公開されてきましたが、今後も拡充されていきます。
従来、3D景観シミュレーションは技術先行で、コンテンツへの応用は進んでいませんでした。「WANDARAMA」はインターネット上での3D活用として、画期的なものといえるでしょう。
■仮想世界が広がる
12月2日、「WANDARAMA」のハイパーリアルな仮想世界が広がりました。従来は日本全土の景観シミュレーションを提供してきましたが、これが海外、さらに宇宙的視点にまで広がります。
新コンテンツ「3D地球儀」では、宇宙飛行士だけが実感することができた青い地球の姿を、さまざまな角度から楽しむことができます。
また、「世界都市チャネル」が追加され、遊覧飛行が可能な都市としてパリ、シアトルがデビューしました。
今後もこの仮想世界は拡張されます。将来的には地球上すべてをカバーし、自由に飛び回れるプラットフォームを構築・提供するのが目標です。
■OCNの有料コンテンツとして提供中
「WANDARAMA」は、OCN(http://www.ocn.ne.jp/)のブロードバンド・コンテンツ・サービス「OCNブロードバンドメディア」(http://broadband.ocn.ne.jp/)上で、「情報・事典・ニュース」サービスの一環として公開されています。
(OCN:エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社が運営するISP)
「WANDARAMA」は会員制で、利用料金は月額1280円です。2002年10月からOCN会員専用としてスタートしましたが、11月からはOCNの会員ではないビジターに対してコンテンツを利用可能とする「OCNコンテンツコース」が加わりました。
■ユニークなブロードバンド・コンテンツとして
ブロードバンドを生かしたコンテンツの不足が叫ばれる昨今ですが、「仮想世界と文字(百科)の世界を自在に飛び回る」というコンセプトは、ブロードバンドの必然性があり、かつユニークなものです。
「WANDARAMA」は今後も「地球誌遊覧」というコンセプトの下に、日本における知識コンテンツのレベルを進化させる力となっていきます。
「WANDARAMA」の発展にご注目ください。
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■ 本件に関するお問い合わせ先
株式会社ネットアドバンス 担当:田中政司
TEL:03-5213-0873
FAX:03-5213-0876
電子メール:jk_info@netadvance.co.jp
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<付帯資料>
■ 株式会社ネットアドバンス(Net Advance Inc.)について
株式会社小学館、富士通株式会社、株式会社シーエーシーの3社が設立した、知識・文化コンテンツのネットワークサービス会社。現在、ナレッジピープルのための知的活動支援サービス「JapanKnowledge」と、三次元景観シミュレーションによるプラットフォームサービス「Geo-pal」を提供している。
ネットアドバンス社サイト http://www.netadvance.co.jp/
■ JapanKnowledgeについて
日本唯一の「更新され続ける百科事典」や、多数の知識リファレンスを横串検索する「ワンルック」機能をフューチャーした、ナレッジピープルのための知的活動支援サービス・プロジェクト。現在、一般有料会員向けサービスに加え、教育機関・図書館・法人/団体向けのASPサービスを展開している。
JapanKnowledge 一般有料会員向けサイト http://www.japanknowledge.com/